Piece of cakeで誰でも英語ペラペラに!再現性の高い驚きの英会話学習法とは?

「あぁ、彼女が欲しい…」

そりゃそうですよね、健全な男子ですもの笑

しかし、特にこれといって行動するわけではなく、日々だらだらと過ごしていたある日のこと。

その時テレビにたまたま映っていた番組は、芸人の特技を紹介するというものでした。

トップバッターの芸人が満を持して紹介した特技は、「英語がペラペラ」というもの。

どうせ下手で弄られる流れだろうと思っていた私は、期待を裏切って流暢にしゃべるその芸人に度肝を抜かれました。

しかもその芸人は、どちらかというと不細工よりであったにもかかわらず、出演している女優さんから「カッコいい!」と言われていたのです。

あれ、もしかして英語を話せるとモテるのか…

そう思った単純な私は、翌日には英語を学び始めていました笑

もちろん、いくら英語が話せても披露する場がなければ意味がないのですが、そんなことすら考えなかった私は、一心不乱に英会話を猛勉強。

わずか数ヶ月でネイティブ並みの英語力を手に入れました。

当然彼女はできなかった私ですが、その後の就職活動で英語能力がビックリするほど重宝され、思いもよらぬ大手企業に就職することができました。

英語に全く興味がなかった私が、どのように英会話を勉強して成功することができたのか、ここからはその辺りについて、皆さんにお伝えしていきたいと思います。

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Contents

日本人はなぜ、英語(英会話)を学ぶのか?

日本人はなぜ、英語(英会話)を学ぶのか?

皆さんの中にも、大人になってから英語を学びたいと思ったことがある方はいらっしゃるのではないでしょうか?

事実、さまざまなランキングにおいて、英語・英会話学習は常にトップ3に入るほど人気の習い事として注目されています。

では皆さんは、なぜ大人になってまで、英語をまた一から勉強したいと思うのでしょうか?

ここからは、そんな人たちの英語学習の目的をランキング形式でご紹介したいと思います。

第3位:海外旅行を楽しみたいから

英語を勉強する理由の第3位は、「海外旅行を楽しみたいから」です。

これは今から海外旅行をしたいと思っている人はもちろんのこと、海外旅行に行った経験がある方の中にも、再度真剣に学習したいという意見がありました。

旅行経験者からすると、ホテルや空港での手続きで、英語が共通言語として使われる場面が多いため、英語がもっと喋れればと思う人が多いようですね。

また中には、財布をなくしてしまう等トラブルに見舞われた時に、英語が通じなくて不安な思いをしたという方もいらっしゃったようです。

もしもの場面以外にも、レストランや観光地でも英語が必要になる場面は多数あるでしょうから、そういった理由から英語の必要性を感じる人は多いようです。

第2位:外国人・海外の人と交流したい

これは第3位の理由とほぼ同じくらいで、「外国人と仲良くなりたい」というものが第2位になりました。

今現在英語が世界の共通言語である以上、英語が話せるのと話せないのでは、コミュニケーションを取れる人数は段違いですよね?

ただ、理由については十人十色で、

海外旅行中に外国人と仲良くなれるチャンスを逃したくない

日本以外の様々な価値観や考え方を持つ人と交流したい

街中でよく見かける困っている海外の人をスマートに助けたい

自分の好みとして日本人より外国人が好きだから

など、本当にいろいろなものがありました。

英語を学ぶことで、たくさんある出会いの可能性を一つも逃したくないという思いが、学習の原動力になっているようですね。

第1位:仕事で必要だから・自身のキャリアアップのため

圧倒的数で第1位になったのが、「仕事で必要だから」でした。

最近は、就職においてある程度の英語力が求められるのはもちろんのこと、就職した後急な海外出張が決まり慌てて英会話を習得される方もいらっしゃるようです。

また、「転職において有利」「何かと重宝される」と自身のキャリアアップ・スキルアップのために英語を習得する人も多数いらっしゃいました。

マイナビさんの調査によると、最近では正社員の7%もの人が転職を経験しているという結果になっていますから、それに合わせて英語学習も重視されているのかもしれませんね。

さらにさらに、英語を習得することによって収入が上がるという理由から学び始める人もたくさんいらっしゃいました。

グローバル化が進む世の中では、英語が話せるという能力はとても貴重な人材でありますから、英語ができるというだけで、それだけ高収入の職種に就くチャンスが増えるのではないでしょうか?

ランク外その1:カッコいいから

あまり多くの意見ではありませんが、私と同じように、カッコよさを求めて英語を学び始める方もいらっしゃいました笑。

もちろん「モテたい」という男性の意見もありましたが、驚いたのはほとんどの票数が女性からの意見であったということです、

意外に思うかもしれませんが、異性へのカッコいいという感情だけでなく、単に「英語ができる」ということが、人として尊敬できるということに繋がっているようですね。

世の男性の皆さん、「カッコいい男」ではなく「尊敬できる大人」を目指して英語学習始めてみませんか笑?。

ランク外その2:一般常識として身に着けたい

今や小学校でも英語教育が始まる時代ですから、わずかながらですが、教養としてもう一度英語を学び直したいという意見もありました。

まあ、確かに今後子供たちの英語力が上昇していけば、英語が話せることが普通の世の中もそう遠くない未来かもしれませんね。

また、この回答者の中には「英語ができないとママ友に馬鹿にされるから」といった、何とも言えない理由で勉強を始める方もいらっしゃいました。

別に英語が話せない人を馬鹿にする理由は微塵もないと思いますが、それだけ世の中に英語が浸透しているということなのかもしれませんね。

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なぜ悪評ばかり?デメリットだらけの英会話メソッド

なぜ悪評ばかり?デメリットだらけの英会話メソッド

私が英語を勉強し始めようとした時、世の中にはそれはそれは数多くの英会話勉強のメソッドが存在していました。

しかし、よくよく調べるとほとんどのメソッドが、「途中で挫折した」「全然上達しない」等何かしらマイナスの口コミを抱えているものだったんですよね。

そこでここからは、巷に溢れている英会話メソッドが【何故駄目なのか・挫折してしまうのか】について、解説していきたいと思います。

その1:講師の先生に教える能力が足りない

これは意外に皆さんが気付かない罠のうちの一つなんですが、世の中にある英会話教室の講師の中には、ただただネイティブというだけの素人が混じっていることがあるの、ご存知ですか?

これは逆に考えると分かりやすいのですが、私達が外国人に日本語を教えるとして、全員が全員完璧に教えられるわけありませんよね?

その辺の日本人が教えられることといえば、せいぜい自己紹介と簡単な質問くらいが限界だと思います。

そう、これはもちろん英語に関してもあてはまるのです。

本来、何かを教えるということは、その事柄に精通しているのはもちろんのこと、それとは別にして「教える」という技術が必要です。

しかし、日本にある英会話教室の中には、特に経験・資格を持たない外国人を講師に雇って、体裁だけ整えているというなんとも汚いやりくちをしているものも存在します。

ですので、英会話教室を選ぶ際にはその教室の講師陣の経歴もしっかり判断材料にして選ぶ必要がある、ということなんですね。

その2:成果が感じられない学習法が多い

何かを学ぶことにおいて、皆さんが挫折してしまう一番の原因は、「上達が感じられない」ことではないでしょうか?

これは英語学習に限った話ではなく、逆上がりの練習にしても受験勉強にしても、自分の勉強・練習の成果を感じられないと、なかなか継続するモチベーションは維持できないですよね。

しかも、英会話教室なんて一番安いものでもそれなりのお金がかかりますから、自分の身銭をきっているのであれば、尚更成果は大事だと思います。

ですが、世の中にある教材の中には、体裁だけ整えて私達の時間とお金を浪費させようとしてくるものが少なからず存在しているんですよね。

中々難しいことではありますが、英語教材を選ぶ際には、やはり口コミ等を大事にしながら、信頼のあるものを選ぶことが大事になってくるのではないでしょうか?

その3:長く、融通の利かない学習時間

英会話教室の中には、講師の先生の都合上、受講する時間が決められていて、それに自分の予定も合わせなければいけない、なんてものもありますよね?

この時間の縛りというものが厄介で、知らず知らずの内に受講者の負担になり、結果辞めてしまったという方もいらっしゃるようです。

また、私が調べてみたところ、一般的な英会話教室は、だいたい一時間を一コマとして教えているところが多かったのですが、この一時間という絶妙な長さも生徒の負担になっていると思います。

今日頑張ったからしばらくはいいか

雨だからめんどくさいなぁ

一度休むと次がしんどい

予定かぶったから今日はやめとこう

人というのは、そんなに長く継続できるほど忍耐強いものではありません。

なので、教材を選ぶ際には、長さにしても利便性にしても、自分にあったものをきちんと選ぶことが重要そうですね。

その4:恥ずかしがって話せない

皆さんは外国人の声が大きいなと思った経験はありませんか?

日本語にはあまりないことですが、アメリカとかだとお腹の底から発音するようなものが多いため、自然と大きな声を出すことが習慣化されています。

そう、この大きな声で発音するということが、日本人の英会話学習においてネックになっているのです。

日本の文化は、昔から間違えない、間違いたくないといったものが根付いているため、皆さん自信なさげに話してしまうんですよね。

結果的に講師の先生とやり取りをするにしても、失敗を恐れて大きな声をだせないから、先生から聞きかえされてしまう、それがさらに間違いではないかという不安を生む。

先生からしたら、ただもう少しだけ大きな声を出して欲しいだけなのに、生徒は間違いなのかなと勘違いしてしまうんですね。

こういった不安や恥ずかしさの気持ちから、英会話教室を辞めてしまう受講生の方も、少なからずいらっしゃるようです。

その5:怪しい、嘘っぽいと思いながらも詐欺にあって挫折してしまう

残念なお知らせになりますが、世の中に出回っているメソッドの中には、端から皆さんのことを騙そうと作成されているものも存在しています。

最初からほいほいと騙されて高い金額を支払わされてしまう人がいる一方で、その金額や内容が怪しいと思っていても、もしかしたらと甘い気持ちで騙されてしまう人もいるようです。

おかしいと思いながらも、やはり皆さん楽して英語がうまくなりたいという思いから、ついつい騙されてしまう人が多いんですよね。

こういった教材を選ぶ際には、その金額が妥当かどうか、内容が適切かをきちんと考えて、できるなら返金保証等がついて本当に信頼のできるものを選択するようにしましょう。

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失敗しない今大注目のメソッド!ピースオブケーキ(Piece of cake)とは?

失敗しない今大注目のメソッド!ピースオブケーキ(Piece of cake)とは?

さて、ここまで英会話教材の悪い事例についてお伝えしてきましたが、結局のところ始めてみないと分からないし、どう選んでいいの?と思われた方もいらっしゃると思います。

そこでここからは、実際に私の英語力をここまであげてくれた「ピースオブケーキ(Piece of cake)」についてご紹介したいと思います。

読めば読むほど納得のいく内容になっていますので、もし興味を持たれた方はぜひ挑戦してみてください。

講師は100万人の指導実績を持つデイビッド・セイン先生

画像の文言

まず最初に、ピースオブケーキ(Piece of cake)で私たちに英語を教えてくださるセイン先生について、ご紹介したいと思います。

セイン先生は、来日して40年以上になるなんと63歳の男性講師です。

ネットで調べてみれば分かると思いますが、なんとこの先生、NHKの英語教育番組でレギュラーを務めていたこともあるのだとか。

日本にいる間に指導に携わった生徒はなんと100万人以上にものぼり、朝日新聞等いくつかの有名新聞社で連載を持つなどその実績は数知れず。

また、東京オリンピック・パラリンピックの際には、スタッフの方に向けた多言語対応推進セミナーにおいて講師に抜擢され、多くの方に英会話指導をされた経験も持っています。

これだけすごい人材であるにもかかわらず、飾らないその人柄は、多くの生徒から愛されて選ばれる一番の理由になっているかもしれませんね。

暗記不要!6つの会話パターンを使いこなせ!

ピースオブケーキ(Piece of cake)で覚えなければならない会話パターンは「Oh」「Maybe」「So」「Can/Could」「I would like」「Will」の6単語を使った、わずか6パターンのみです。

単語だけやうなずくだけの会話であったり、逆に単語が多すぎたりすると、どこか相手に横柄に伝わってしまったり、逆に自分の意図と違うように伝わってしまったりすることがあります。

そこでポイントとして、これらの単語を含めて会話をするだけで、受け取り手の印象をグッと良くして、自分の言いたい事をスッキリ伝えることができます。

皆さんが学生の頃必死に覚えた数千の単語に比べれば、6単語の使い方を覚えるだけですので、かなり簡単に習得できるのではないでしょうか。

日本人が苦手なリスニングもしっかりカバー!

皆さんは、英語における「英語4技能」を知っていますか?

これは、英語を学ぶ上で必要な能力と位置づけられているもので、

リスニング(聞く)

スピーキング(話す)

リーディング(読む)

ライティング(書く)

の4つの力で分類されています。

しかし、日本の英語教育は下2つに特化したものになっていて、英会話に本来必要な「リスニング」と「スピーキング」を疎かにしてしまっているんですよね。

そこでピースオブケーキ(Piece of cake)では、話すだけではなく、リスニング力も向上させるために、独自の「幕末リスニング」と呼ばれるメソッドを用意しています。

これは、日本人が分かりにくい発音記号を目で見て分かるようにカタカナで表現したもので、それを理解することによって、徐々に英語だけでも聞き取れるようになってくるという仕組みです。

スピーキングだけでなく、リスニングにも焦点を当てたものになっていますので、死角が一切なしのメソッドと言えるでしょう。

時間は一日30分!?わずか1週間で効果を実感!

私が一番このメソッドのポイントと感じているのは、一日たったの30分の学習で英会話を習得することができるという点です。

不純な動機で英語学習を始めたずぼらな私が、無事英会話が上達した秘密はすべてここにあります笑。

私もそれほど集中力は持たない方ですが、1時間は集中力が持たないという人も、30分なら持続して学習できるのではないでしょうか。

また、マイナビさんの調査によると、社会人の平日1日の自由時間は平均して2時間から3時間という結果が出ているそうです。

その貴重なうちの1時間と言われるとなかなかしんどい気がしますが、30分くらいなら忙しい方でも気軽に勉強できると思いますよ。

返金サポートはある?値段を気にせずお試しできます!

返金サポートが用意されていたかどうか、うろ覚えで恐縮ですが、用意されていたとしても恐らく使わないと思いますので安心してください笑

というのも、どんな受講生であれ、きちんとした効果を実感できているからです。

しかしどれだけの実績があったとしても、いまいち踏ん切りがつかない方、いらっしゃると思います。

そういった方向けに、無料で体験レッスンを受けられるサービスが期間限定で用意されていますので、まずはそちらから試してもいいかもしれませんね。

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ピースオブケーキ(Piece of cake)の評判や口コミ(悪い口コミ)について

ピースオブケーキ(Piece of cake)の評判や口コミ(悪い口コミ)について

ここまでピースオブケーキ(Piece of cake)についてお伝えしましたが、私の話だけでは不十分な部分もあるかと思いますので、補足の意味も込めて実際の受講者さんの口コミをご紹介したいと思います。

良いご意見、悪いご意見含めて偽りなくご紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてください。

いけすかない同級生がきっかけで英語が上達しました笑(21歳/大学生/男性)

私が英語を学ぶことになったきっかけは、同じサークルの同級生A君に語学マウントを取られたことでした。

ことが起こったのは、ある日のこと。

サークルの遠征先でたまたま外国人に話しかけられ、あたふたしていると、横からA君が割って入り鼻につく英語で何かを伝えていました。

話を終えると、「道を聞かれただけなのにそんなことも分からないの?」と馬鹿にしてくる始末。

イケメンであった彼の元には、その様子を賞賛する女子達でいっぱいになっていました。

「絶対に見返してやる」

その強い意志でピースオブケーキ(Piece of cake)を受講した私は、短期間で効果を実感。

短期間でネイティブの方と普通に話せるレベルまで英語力が身についていました。

今となっては、空いてる時間で海外旅行を楽しめるようになったので、きっかけを作ってくれたA君には逆に感謝までしています笑。

ピースオブケーキ(Piece of cake)でスマートな英会話が身につきました!(45歳/会社員/女性)

皆さんは海外旅行に行ったことはありますか?

海外への旅行は、日本国内の旅行と違って色んなことに注意しなければいけませんし、トラブルが起こることもざらにあるんですよね。

そんな私も1年位前に、仲のいい友達3人と海外旅行に行ったのですが、ホテルで無事トラブルに見舞われてしまいました。

4人がホテルにチェックインしようとした時、なぜか部屋に入ることができなかったんです。

ホテルの受付の人が何かを伝えてくれているようなのですが、予約ができていないということを理解するのがやっと。

どうしようと途方にくれていた時、すっと友達の一人がフロントの前に行き、なんといきなり流暢な英語で受付の人と話し始めたのです。

呆気に取られている私たちを前に、会話を終えた友だちが一言「ここ、私たちが予約しているホテルじゃないよ笑」。

話を聞くと、どうやら私たちは、到着したホテルと同系列の別のホテルに来てしまっていたようなのです。

あーよかったという安心と同時に、その友達への憧れを抱いた私は、帰ってすぐにピースオブケーキ(Piece of cake)で勉強を始めました。

毎日残業続きで忙しい私でも、合間を見つけて負担なく勉強することができました。

せっかく身に着けた英語なので、今度は字幕なしの映画に挑戦したいと思っています。

使えないと宝の持ち腐れ(37歳/フリーランス/男性)

私の趣味は色んな資格を取ることで、その延長線上としてピースオブケーキ(Piece of cake)でなんとなく英語を勉強し始めました。

特にモチベーションがなかった私でも、1ヶ月が経過する頃には、普通に外国人と話せるレベルには英語が上達していました。

しかし、後になって思ってしまったんです。

勉強したけど使いどころがほとんどないなぁと笑。

私は普段、海外旅行に行くような趣味もありませんし、映画を見るようなこともほとんどありませんから、英語ができて得をしたなという感覚はほとんどありません。

ましてや仕事の性質上、あまり日本人以外と関わることもありませんから、上達したからといって収入が上がったということも勿論ありません。

英語はもちろん、自分の様々な選択の幅を広げてくれるでしょうし、できて損をすることはまずありませんが、それほど日常で使わない方にとっては、勉強しても消化不良になってしまうかもしれません。

ですので、英語を勉強しようとする時には、何か学んだ後の明確なビジョンや目標を持って勉強するのがいいと思いますよ。

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ピースオブケーキの運営会社「株式会社Smile4U」について

ピースオブケーキの運営会社「株式会社Smile4U」について

最後に、実際にピースオブケーキ(Piece of cake)を運営されている会社の情報を記載しておきたいと思います。

社名:株式会社Smile4U

所在地:〒 113-0031 東東京都文京区根津2-20-16

お問い合わせ窓口:tel:03-6284-2576(代表)

mail:tokusho@s-mile4u.com

管理責任者:原貴浩

この管理責任者である原貴浩さんは、実はセイン先生とともにピースオブケーキ(Piece of cake)の講師をされている先生でもあるんです。

画像の文言

その経歴や実績もすごくて、11年間英会話講師を務めている傍ら、違う活動も行っているんです。

セイン先生も凄く信頼をおいている日本人講師です。

とっても話やすい方なので、もし何か連絡することがある場合にも丁寧に対応していただけると思いますよ。

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まとめ:ピースオブケーキ(Piece of cake)で英語を学ぶことは、メリットだらけ!

まとめ:ピースオブケーキ(Piece of cake)で英語を学ぶことは、メリットだらけ!

さてここまで、ピースオブケーキ(Piece of cake)について、余すところなくお伝えしてきましたがいかがだったでしょうか?

拙い日本語で分かりにくい部分もあったと思いますが、少しでもその魅力が伝わっていれば幸いです。

本文でもずっとお伝えしてきましたが、英語を学ぶということは、それだけで自分の可能性がとても広がりますし、自分に自信をつける事もできます。

また英語ができるということは、今の日本社会において、皆さんが思っている以上に重宝される武器になるということは間違いありません。

というのも、日本で自信を持って「英語が話せる」と言える人の割合は、なんと10%以下、10人に一人もいないそうです。

グローバル化であれだけ英語ができる人材が求められているにもかかわらず、日本人は英語ができない…

だからこそ、身に着ければとんでもない長所になる、という訳なのです。

ですので、もし、英語を勉強したい!時間があるので何かスキルを身に着けたい!と思われた方は、ぜひピースオブケーキ(Piece of cake)を受講してみてください!

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